vanishment this reflection!!!

ポケモン・WUG・アニメなど 雑食。星の見える一本道

#SSなぼし 二次創作SSについての告知

こんにちは。はじめましての方ははじめまして。永と申します。

今回は、執筆する二次創作SSの告知になります。


予定タイトルはこちら(4/11更新)

●4月中に投稿予定
終末なにしてますか?もう一度だけ、会えますか?」(後編)

●4月中に投稿予定
BanG Dream!

●5月中に投稿予定
ようこそ実力至上主義の教室へ

●6月中に投稿予定
結城友奈は勇者である

●未定
バカとテストと召喚獣



※人気やご意見を鑑みて色々調整したりしなかったりします。よければ見たい作品の希望をください。Twitter(@tunago7)かコメントか何かでお願いします。
また、時期や内容は予告なく前後する場合があります。


~~~


ええと、今まで何回か「文章を書こう!」みたいな感じで黒歴史を生み出してきました。が、今回は自分をきちんと戒めてそんなものが生成されないように、胸を張って読んでほしいと言えるようなものを作っていきたいと思います。
初(厳密には違う)の文章の投稿になりますので、至らぬ点も多いかと思います。そして、二次創作であり公式さんに黙認していただけているから成立しているのだということを噛み締めて、自分も楽しみながら執筆できたらいいなと思います。


以下にリンクを載せておきますので、よければ是非覗いてみてください!よろしくお願いいたします。


●「終末なにしてますか?もう一度だけ、会えますか?
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12689312

●「ようこそ実力至上主義の教室へ
coming soon

●「結城友奈は勇者である
coming soon

●「バカとテストと召喚獣
coming soon

CLANNADを観終わって

 この記事は、永がTVアニメ「CLANNAD -AFTER STORY-」を視聴し終わった後に思ったことを書き記したものになります。
普段はTwitterに垂れ流しているのですが、今回は長くなりそうだったのでブログに記事として残しておこうと思います。考察や個人の解釈なども含まれますので、もし何かあればお気軽にコメントまたはTwitter (@tunago7) までお願いします。
 
※めちゃめちゃネタバレ含みます。未視聴の方はブラウザバックをお願いします。
また、筆者は執筆時点では原作未プレイですので、留意していただけると嬉しいです。
だんだん常体になっていくのは仕様です










 
 
 
 
 













感情が暴れ回りました。

大前提として、私は高校を卒業したあとは大学に行くという道しか頭に描いていなかったので、高卒や中卒で働くというシチュエーションが全く想像できていませんでした。こんな幸せの形もあるんだな、と。むしろ、結婚を決めた頃の朋也と渚は、世界で一番幸せなように感じました。本当に羨ましかった。そういう面で、価値観が根底から覆されたような気がしました。そこが、After Storyで最初に強く心に残った部分です。


ここからは、感想を時系列順に追い掛けていきたいと思います。
 
春原編
芽衣ちゃんかわいい(こなみかん)
こんなに兄を心配してくれる妹を持てて春原も幸せですよね。毎度のことではありますが、春原の鈍さ(?)にずっとドキドキしてました。笑
最後、春原にもちゃんと考えがあって行動していたことが分かりました。一期でもそうでしたが、ちゃんと好感度回復してきますね。根は優しいんだということ、きちんと証明してくれてよかったです。うーん、思ったことが全然言葉にできてない気がする…
余談ですが、以前Key作品の男性キャラの一枚絵を集めたツイートを見かけまして、その内の一枚がここの朋也とと春原でしたね。尊い
(てかメインキャラ全員いい人すぎますよね、ほんとに)

美佐枝さん編
短かった割に話の内容がかなり濃かったように思います。時間軸をずらすことで現在の物語からは切り分けた上でかなり掘り下げてもらえてかなえり満足でした。
内容的には淡い恋の物語。どちらかといえば王道のストーリーでしたが、最後にきちんと設定を回収してくれるところはKeyらしいなと感じたり。普段登場する美佐枝さんの過去が明らかになって、より色んな設定に鳥肌立ちそうです(訳:伏線として敷かれていたキャラの設定とかが後から理解できたときって鳥肌やばいですよね)。そして、志麻くんと美佐枝さんの笑顔がすごい印象的でした。これ全部に言える気がする…

有紀寧
うーん、優しい。
有紀寧がというより、いや有紀寧は特になんですけど、全員が優しい。優しい世界。
自分の生活に折り合いがつけられずにいる人たちが、そのなかで足掻いているのかな、という印象を受けました。この辺観てるとき何にも考えてなかったんですが、河原っていう場所がより雰囲気を出していたような?思い込みかな?
観る人に、さまざまな境遇にいる人たちへの見方や偏見をなくし、みんながいい人なんだということを分かって欲しいなとも思いました。これは制作上の意図の汲み取りというよりも、この作品を観たことで私が思ったことですかね。AFTER STORYは全体的にこういう流れがあったような気がしないでもないですが。
 
二度目の春以降

人生観が変わりました。
目から鱗。アニメとしては全く見たことない分野を描いた作品(アニメの視聴経験が浅いだけ)で、めちゃめちゃ新鮮でした。ひとつひとつの描写に重みがあって、クラナドは人生という言葉のいかに的確かを思い知らされました。学生から社会人の仲間入りをする微妙な時期に、複雑な問題を抱えてそれでも立ち向かっていく朋也と渚の姿が印象的でした。こんな時間を私も実際に経験してみたいな、なんて思ったことも。
創立者祭も、卒業式も、もう朋也には訪れることがない存在。でも、渚が学校にいて、そばにいることによって、朋也の学校への未練を少しずつ断っていく様子が描写されているような気がして。渚を学校に残したままで、卒業した当時は学校という空間から「卒業」できていなかった朋也は、渚の卒業式で晴れて渚とともに社会のスタートラインに立った。ように、感じました。
きちんと作り込まれた設定のもとでゆっくりと進んでいく時間。ささやかな幸せ。観ているこちらまで嬉しくなってくるような、そんな日常。私がきちんと想像したこともなかったような世界。
こんな、緩やかな幸せを紡ぐ物語で終わって欲しかった。そのまま結んで綺麗に締めてくれればよかったのに。
 
まあ、そのまま終わるはずもなく。
 
だんだん不穏になっていく空気。まあ、この状態ならそんな死と隣り合わせみたいなこともないだろうと思っていました。フラグは立ちまくってるし伏線が敷かれていく感じはしていましたが、なんといっても渚はメインヒロインです。OP映像も渚がメインです。ちゃんと病院での出産を決めたみたいだし、いきなり退場なんてこ
 
甘かった。
 
 
実際に朋也が泣き崩れているのを見ながらも、いや、一時的に倒れちゃっただけだよね…?入院ってことにはなるかもだけど死んだわけじゃないよね…?とか思ってました。冷静に考えてみると渚の病気は完全に原因不明なので入院もありえなかったのかな?とか
 
事実を受け入れざるをえなくなってしまったのはその話の次回予告でした。朋也が帰っても暗い部屋、なにより心に突き刺さったのが流しに置かれたままにされた食器類。朋也が完全に生きる意味を見失ってしまったのがよく分かりました。
ああ、死んでしまったんだな…と
それでも涙は流れませんでした。ちょっと自分に失望()

渚の死をみたあとは、赤ちゃんの、命の尊さみたいなものが実感されて、その後(実生活の中でも)ずっと頭の中で回っていました。出産というのはこんなにも大変で、人生の転換点になってしまうほど大きなイベントなんだな、と改めて思いました。16話を観てから、本当に周りを見る目が変わった気がします。

この時点で[サマポケの持つものが容器のない純水の重さだとすると、クラナドが持つものは上位世界に存在する高質な金属の重さなのかな]というのが頭にありました。意味は皆様自身で考えていただけると嬉しいです。(結構雑な解釈なのであしからず)

そして迎えた18話。ほぼ前情報なしで観ることができていたので、ここで完全に不意打ちを食らうことになります。
マジで誇張なしに大泣きしました。涙止まらなかった。1期・ことみ√の最後もかなり泣いたけど比じゃなかった。泣いてしまうのに理由なんて要らない、と実感しました。泣きたいから、涙が溢れてくるから泣くんだなと
詳細な説明は省きますが、やばかった。

そこからは、もうなにもないだろうと。このまま朋也と汐のささやかな日常が続いていくんだろうなと、そう思った。回収されていない伏線も多々あったし、女の子と人形の話が全く理解できていなかったから、本当に願望としてそう思っていたんだろう。杏との描写もあったし、杏推しの身としてももう満足だった。泣かせてもらったし、これ以上の絶望は朋也が不憫すぎる上に、画面越しに自分の心も潰れてしまうかもしれない(ただこれもよくよく考えてみると、そんな状況にならないと普通泣けないな、ということに気づいてしまった)。

だから、いきなり汐が倒れ、ほぼ間を置かず旅立ってしまったとき、最初に来たのは悲しみでも心の空虚さでもなく、戸惑いだった。ここで汐まで死なせてしまったら、どう考えても話が続かない。あれだけあからさまな描写があったにもかかわらず、街の自然との結び付きなんて微塵も想定していなかったし、ここで朋也を絶望の底に叩き落とす制作上の必要性も予想がつかなかった。何やら難しいことを言っているが、ようするにありえないと考えていた。
なのに、いきなり汐は体調を崩し、そしてすぐに旅立ってしまう。あの花畑に行きたいという汐の希望は、そこに何か打開のヒントがあるという暗示のようにしか見えなかったけれど、何を教えてくれるのかも皆目検討もつかなかったし、これもただの願望だった。
そうして、汐を抱えて朋也が道に崩れ落ちる。奇しくも、渚の命日と同じ雪の日に。


という夢を見た。結果だけ見ると、そういうことになる。
物語の始まりから続いてきた無限の悪循環は、渚の死を契機としてさらに悪い方向に向かう。それは必然であって、本当にどうしようもないことだった。朋也がいくら立ち直って足掻こうと、世界に絶対と決められた未来を覆すことは出来なかった。そして何度も絶望から立ち上がってきた朋也は、汐の死を悟って再起不能の状態になる。無理もない。というか、ここまでよく粘ってきたと思う。
そして、少女と出会う。俯瞰世界の時間軸は現実世界と関連付けられないため、時系列というものは存在しないが、そこに、恐らくもとは渚がいたであろう場所(*)に、汐がいた。
結果的に汐の死をきっかけに俯瞰世界の住人が消えてしまうことによって、俯瞰世界が現実世界側に融合し、俯瞰世界というものの存在が抹消された結果その世界や街との結び付きの明確な結果である、渚の死という場面からやり直しという形になった(ということなのだろう。この解釈が一番整合性がある)。[※追記 実際には、人々の幸せの象徴である光の珠を手に入れたとき、願いが叶うという言い伝え?の通りであって、朋也が今までたくさんの世界で生み出してきた光の珠を手に入れ、時間塑行すらも可能になった、ということみたいです。「お連れしましょうか?この街の、願いが叶う場所に…」という言葉も、光の珠が集まる場所(木)ということで納得できる気がします。最初に存在したのが汐の死までの世界線で、俯瞰世界から智代や杏を幸せに導いた世界に飛び、また俯瞰世界に戻って、十分な数の光の珠を集めた、ということなのでしょうか。そして、その願いによってさらに汐と渚の自然との結び付きが断たれ、主を失った俯瞰世界は朋也の願った現実世界と融合した、という解釈が正解なんですかね?この場合も後述の主の疑問が残りますが。個人的にはこの時空修正の仮説結構気に入ってます]
渚が街との繋がりを持ってしまったのも全くの偶然で、俯瞰世界側からしても意図した出来事でなかったのだろうから、この結果は皮肉でも何でもなく、ただ矛盾が修正されただけということになる。しかしこの場合には、渚が街と結び付く前までは俯瞰世界に住人はいなかったはずで、なぜ汐の死から融合に繋がるのかが展開できない。同様に、朋也が願った結果を再現できただけだとしても、融合する(明確な)理由が見当たらない。ということで現状、この部分はきちんと理解できているわけではない。

「願いが叶う場所」つまり各話タイトルの背景である木についても同様で、それについての明確な描写がないため、なぜ願いが叶うのか、なぜ俯瞰世界や街と深く関係があるのか、という辺りの点が不明瞭に見える。後者は良いとしても、前者にはきちんと理由があってもおかしくないと考えている。[光の珠が手に入ったら願いが叶うんです。つべこべ言うな]

 

以下は疑問です。適宜追加していきます。
「あなたを、お連れしましょうか?この街の、願いが叶う場所に…」
渚が俯瞰世界と繋がっているから何故か知っているのは分かるんだけど、この話朋也に見覚えがあったのはなぜ?→朋也は未来に俯瞰世界に飛ぶから既視感あったのかな?
この(↑)言葉はどこから湧いたの?→うーん、たぶん渚が死の淵をさまよってるときに心に語りかけてきたとかじゃないですかね
何で朋也は絶望の淵から俯瞰世界に飛んだのか→わからない
何で今まで誰もいなかった、誰とも繋がっていなかった世界が渚や汐を必要?とするようになったのか、朋也の願いを叶えるときに何が起きたのかの詳細→まだわかりません。原作やったり2周目観たりしたら分かるかも

*について
なんかそういう描写か説明があったような気がしてますがわからない事柄をこれ以上増やすとパンクするので準疑問のまま置いておきます。

 


ここまで読んでいただきありがとうございました。考えていたことと書きながら感じたことをとりあえず忘れないために書き留めているだけの記事にお付き合いいただき、感謝してもしきれません。

 


冒頭にもありますが、もし何か意見・回答・解釈・叱責などあればコメントまたはTwitterの方までお気軽にお願いいたします。

 

 

~~~



あなたを、お連れしましょうか?この街の、願いが叶う場所に…
渚が俯瞰世界と繋がっているから何故か知っているのは分かるんだけど、この話朋也に見覚えがあったのはなぜ?→朋也は未来に俯瞰世界に飛ぶから既視感あったのかな?
何で朋也は絶望の淵から俯瞰世界に飛んだのか
何で今まで誰もいなかった、誰とも繋がっていなかった世界が渚や汐を必要?とするようになったのか、朋也の願いを叶えるときに何が起きたのか
 
 
 
※解釈に関しては、こちらのベストアンサーを参考にさせていただいています。
 
 

「終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?」

クラナドが特別なだけだと思ってたんですけどね、結局すぐ後に選んだこの作品の感想もブログに残すことになりました。なんせ書き記したいことが多かったもので…
現時点で原作3巻まで(アニメ範囲)読んでいるので、そちらの感想や知見(?)も絡めていきますね。

今回もネタバレをがっつり含みます。未視聴の方はブラウザバックをお願いします。












さて、何から書いたものかな…













●とりあえずの感想
走破後の爽快感みたいなものはなかった。
物語として「クトリ・ノタ・セニオリス」が中心に添えられ、彼女が実は幸せだったことに気付き、世界一幸せなまま「終わり」を迎える、というエンディングに向かって進んでいく形で構成されていた。実際のところ、後述するように解決してもらえない疑問や掘り下げてもらえない要素、回収されない伏線が多すぎて最終回時点で心からエンディングに納得できる、というか腑に落ちる感じではなかった。
そもそも、原作3巻まででも回収されていない要素はそれなりに存在するため、実際に原作者の脚本で原作でのイベントをほぼ忠実に再現したこの作品では、原作と向かう方向性を違えるという選択はなかなかに難しいものだったのだろうと思う。ただ、違和感なくクトリの物語として綺麗に完成している点は素晴らしいなと感じた。というか、そもそも個人的にこの作品につけたい文句は全くない。この系統の物語を12話で締めるのはまとまりがあって最適の判断だと思うし、その枠と方向性の中で12話を制作しようと考えたならこの形が最高であると実際に思う。ただ私個人が、物語の中で登場した一通りの要素に納得できていない場合に、それが気になりすぎてしまい全体的なまとまりを感じることができない、というめんどくさい性格をしているというだけの話である。




●妖精倉庫(というか全体的な世界観)について
原作と切り離して話をすることがもはや不可能であるため原作の世界観をベースに判断すると、まあなんというか、ものすごく好きな感じのあれ。なんか冷めた目で眺めてみるとただのハーレム状態に見えなくもない(地上での話も含めて)が、そこを感じさせないような精巧な設定と話の流れだなと思った。これはキャラクターについての話と内容が被るが、ヴィレムという青年、その辺に転がってそうなハーレム作品の主人公と違い、きちんと自分の中に信念と葛藤を持っているところがとてもいいなと感じている(こなみかん)。他にも、人間の滅びた世界で~という要素や浮遊大陸群という場所のもたらすロマンチックさ、「勇者」というものの持つ本質的な意味についての精緻な描写、舞台となる場所がそれぞれ細かな設定を持っているなど、全体的に表現が緻密で世界に入っていきやすい。あとは、「神を倒す」みたいな分かりやすいかっこよさと“偶然”のようなところが大きいもののいちおうは論理によって成り立っているように見える呪術というもののかっこよさ、この混合も魅力を持たせるのに一役買っているのかな、とも。色んな種族がいて、神様とか竜、古霊なんかが実際に存在した世界なのに、どこか現実味がある。原作に関して言うと、色んな表現がとても幻想的でとても現実的というか。そこに文学としてとっても惹かれている自分がいる気がする。よく考えてみると、この作品の本質的な魅力はその辺の対比にあるんじゃないかと思ったり。あと何かを書こうとしていた気がするんですが、忘れてしまったのでまた思い出したら書き足しておきますね。



●キャラクターについて
魅力的すぎませんかね…特に原作の挿絵。破壊力しかない。
全キャラごとに書いてもいいんですが、流石に量が多くなってしまいそうだし、そうなると私が疲れるので少しだけ絞ってお届けします。

・クトリ
田所あずさの声ピッタリすぎません??
今更ここに書くことないです。メインヒロインだし。作中で散々魅力描かれてたでしょ。それ言い出したら前キャラそうだな。撤回で。
まあそれにしても語弊のないように表現するなら「かわいい」が一番しっくりくる表現ですね。ちなみにこのかわいいは第三種かわいいなのでかわいい(Ⅲ)と表記します。
どうでもいいですが、クトリの髪型うみちゃんのそれですよね。完全に。(サマポケはいいぞ)

・ネフレン
こっちのが説明不要か。単純にかわいいしなに考えてるか分からない表情もおとなしい系のキャラも素晴らしいと思います。ってことに世間ではなってそう。まあ別に異論挟む余地も気もないですけどね。
結局なに考えてるか分からないから性格とかの根本のところは全然語れないですけど、見た目の言動だけ見たら一番人気出そうなキャラしてますもんね。正直自分の拙い言葉では魅力を全く表現できません。ちなみにかわいい(Ⅱ)。

・アイセア
この子原作の挿絵でかわいさオーバーフローしてましたよ。おかしい。
ノフトが根っからの元気系キャラだとすると、アイセアはやっぱり強がってる感じがするし、実際に曖昧な笑顔ばっかり浮かべてる彼女に対するクトリの描写もされてます。自分を“作っている”のは、それは色んな意味で仕方がないことだとは思うけれど、辛いならそれを相談できる相手がいたらな、とちょっと思う。勝手なこと言えませんけどね。むずかしい。

・ラーントルク
かわいい。冷静に考えられるキャラ、たぶん私より頭いい。その思考力と論理力、それとその結論を受け止められる力、分けてほしい。裏の裏のボス。

・ティアット
んーーかわいい。クトリと似て自分や仲間の生死に対する感情の機微を認識できてしまうように描写されていたような。ということは悲劇にはピッタリなのでもしかしてセニオリスさんの出番なのか???
なんというか、セニオリスに選ばれなくたって十二分に痛々しいなとか

・ラキシュ
なんかタイプな感じの子じゃなかったのになぜかかなりかわいいと感じてしまっている。アニメなんか特に。何だろう、これが「少女趣味」ってやつなのか。こわ。

・ヴィレム
色々背負いすぎだろお前。

・ナイグラート
本当にやさしい。というか全員やさしい。やさしい世界。嘘です。世界はあまりにも残酷です。やさしいのはヴィレムの周りの人々(?)です。

・ライムスキン
こいつマジでいい人すぎる。マジで。もっと昇進するべき。

・グリック
こいつマジでいい人すぎる(2回目)。緑鬼族なんだからもうちょっとワルっぽくてもよかったと思うんですが、ただのいいやつ。

・リーリァ
この人まだ謎すぎる。まあ個人的な希望から言わせてもらうと、第18代と世界を懸けて勝負!みたいな展開だったら面白そう。いやないと思うけど。あとは星神を倒したあとどうなったのかの描写もまだですよね。楽しみ。

・アルマリア
おとーさんとか呼ぶから普通に奥さんかと思ってた枠。それにしては若いな…?とも思ってた。バターケーキ。4巻ではこっちがメインみたいですよね。楽しみ。というかアニメ内容だけじゃ考察なんてできないでしょ。



●視聴後も気になっている点

色々あったんですが、原作読んだらほとんど解決しましたね。で、まだ描写されていないこの二点。

どうやって獣は誕生し、なぜ人間を破滅に追いやるまでになったのか。
人間はなぜ星神を討伐しなければならないと考えたのか。

以降の展開で氷解してくれることを祈ります。



●メモ
人間は星神を討伐するため、勇者様御一行を結成し、それはとりあえず成功に終わった(かんじで描写されている)。
それとは別に、帝国に反旗を翻す真界再想聖歌隊が十七種の獣を生み出し、人間を自らの形に変えながら雪だるま式に増えていった。この獣の影響で地上は荒廃しきってしまった。
そして、十七種の獣に対抗できるのは聖剣のみであるが、実際に結果として人間は滅びてしまった。
スウォンが浮遊大陸群を作ったなら、人間がそこに残れなかった理由は?→長く気絶してたとか?
幼くして死んだ子供の魂が生まれたもの、過ごすうちに前世の記憶の侵食、頭の中で前世の子供と会えてしまうの?主導権?→普通は前世視点ではいきなりなりかわるみたい(アイセア)。

第五回真皇杯オフレポ

8月にあった真皇杯関西予選①のオフレポになります。遅くなってすみません。

3年ほど前からずっとオフに参加したい気持ちはあったものの、色々な事情で断念してきました。そして今回、初めて実機のオフに参加させて頂きました。
真皇杯関西予選①、ポケモン委員会さんの運営のもと、楽しませていただきました。まずは運営の諸氏へ感謝です。


以下レポート


構築が全く定まらない。
私はShowdownで雑に回すことでPTの改良を行っているのだが、久しぶりにポケモンを触っているということもあり何も分からない
関東準優勝のすいろ氏の構築をお借りして、電気Zコケコと呑気弱保ガルドがめちゃ強かったのでそこを軸にサザンガルドとして再構成しようという目論見だったのだが、前日夜の時点で決定したPTはメガなし構築。こんなんで勝てるわけないと内心悪態をつきながら途中まで育成、就寝。

そして朝、とりあえず一緒に行く予定の友人(はずはず)と合流し、阪急で会場に向かう。車内で昨晩育成を投げた個体を受け取る。手伝ってくれてありがとうございました。
電車を降りて当てずっぽうに歩き出す私、一方ちゃんと道を調べようとするはずはず。ほんとは立場逆なんですけどね、絶対勝てないのでちょっと自暴自棄になってた。
時間があるので途中で見つけた公園でブランコを漕ぎながら時間を潰す。やーいはずはずのブランコ下級者~(元ネタはごと嫁)
そんなこんなで10時ちょい前ぐらいに会場入りしました。PT記入シートは持参できなかったので慎重に記入していきます。
ei「なにこの空欄」
hz「絵描くんちゃう」
e「描けないよ?」
h「描かんでもいいやろ」
とりあえず完成。たぶん大丈夫。
hzと駄弁ってたらあおいさんがいらっしゃいました。結構前から知り合いだったけど直接会う機会なんて全くなかったのでたぶんポケモン関連FFで最初にりあるでお会いした方です。めっちゃ好青年でびっくりした。わざわざ挨拶来てくださってありがとうございました!
自分の配属ブロックを見ます。知らない人ばっかりです(当たり前)。ちょっと絶望
あれ、このシトラスさんって方名前だけブログで見たことあるぞ…?てかそのときはCi+LUSでしたね。ナナシスの。みにゃみ×エリイちゃんでしたよね?WUG解散しちゃったからみにゃみのライブ見れるのってナナシスかゾンサガか温泉むすめぐらいなんですよ~(なおメンバー最多)
たぶん人違いなので胸を借りるつもりで挑みます。勝てたら良いけどほぼ勝てんやろなあ……

 

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初戦
隣のとても優しそうな方と対戦。一応肩の荷が降りました。
コケコカバガルドvsゲコリザミミッキュ
惰性でコケコ投げたら人生終わりました。ボルチェンからカバでゲコと1-1取ってコケコボルチェン、リザ剣舞からキンシ択に負けておわり。ボロ負け

第2戦
コケコランドガルドvsポリ2マンダガルド
惰性でコケコ投げたら人生終わりました(2回目)。ちょっとポリ2舐めすぎでしたね。ランドの不意地割れが当たれば良かったんですけど当たらんので負

第3戦
サザンガルドコケコvsグライオクタンアゴ
件のシトラスさんとの対戦。このPT絶対グライオンが先発に来るのでサザン初手に投げます。上から眼鏡悪波押し付けます。ギロチン避けて(さっき地割れ外したしおあいこ)グライオンを突破、ガルドアゴ対面を作ってアゴ突破、オクタンに2↑シャドボ入れて勝ち


ふーん、午前1-2かあ。まあ0-3じゃないだけましかね。とりあえず通算1勝の目標は達成できたので気楽にやろっと
はずはずは2-1らしいです。順調な滑り出しですね。
ちょっと会場でダラダラしてたので飲食店に入る気にもならず、近くのコンビニで買って朝行った公園で食べることに。
特に代わり映えしなかったので話を戻します。

第4戦
サザンコケコランドvsバレルランドレヒレ
一位抜けの方との対戦。バレルゲッッロ思いのわかってるので初手にサザンを投げて足掻こうとするもレヒレバック安定なんですよね。このPTバレルレヒレどうしようもないのでランドに地割れが入ってます。またも1発当ては出来なかったので受け回されて負け


一縷の望みだった5-2もなくなったのでとりあえず終わったあとはずとヴァイスやる約束してたのを思い出してそっちに心が行きました。この時点で感じていたプレッシャーはほぼ0


第5戦
サザンポリコケコvsグライポリアゴ
グライがいるので例によってサザン初手。すぐにポリに引っ込んで(そらそうかー)と思ってたらめちゃくちゃ入ってビビります。4割ぐらい入った。これは流石に連打だなあということで悪波連打。相手の再生が追い付くより早く怯ませてくれたのでポリコケコでアゴいなして勝ち。悪波5割弱入ったときは割とマジでビビりました。サザンつよすぎ

第6戦
コケコガルドカバvsテテフゲンガービビヨン
サイフィになったのでボルチェンからガルドに繋いだらなぜかめざパが飛んできたので弱保発動からテテフ突破。ゲンガーにガルドを突破されてカバ投げ、引き読みでステロ撒いたらシャドボつっぱだったので乱数2耐えし地震で突破、ビビヨンをコケコで何とかして勝ち

第7戦
カバコケコガルドvsガブバンギカグヤ
最近のガブは全部ヤチェなのでステロ撒いてサイクルしようかなという構想。毒避けてステロ、コケコのめざパで飛ばす算段でヤチェを消費させ、圏内に入れてから吹き飛ばし連打。バンギから挑発が飛んできたのでカグヤバックに牙で雑に切ってコケコを展開。ガブ切りからバンギで舞ってきたのでボルチェンから呑気ガルドの強みを生かして聖剣押したら悪Z飛んできて絶望。ワンチャンで電気Z打ったら上から通った(当たり前)のでカグヤ吹き飛ばして勝ち


結果だけ見たら4-3かあ、まあまあだなあとか思ってたら他の卓全部終わってて、これが最後だったぽいです。はずとあおいさんが横で見てるのは知ってたので上がれんねーって話をしてたら二人は上がれるよって言う。え??4-3はジャッジキルないと無理では?と思ってシートみたら混戦も混戦で笑いましたね。一位は6-1、最後に対戦した方が通算4-3で並んでたのですが、直対で私が2位に。マジかよ…
はずはずは午後で1-3して3-4らしいです。あおいさんはA連打して猫押してしまって詰んでたとか。頭がぐちゃぐちゃであんまり覚えてません。
はずにリフレしたら?と言われたのでリフレしてました。いちばんリフレしたのはサザン。

待ち時間にKグループ一位の方と話してたらめっちゃ百合を推されました。勢いに負けてTwitterで見たことのあったささこいをお借りして読んでみると、本当に絵が綺麗で引き込まれましたね。あれほんとに凄いです。もう一人の百合好き?の方とTwitter交換しました。確実に興味は持ってしまいました。真皇杯のせいにします。

案の定永を自信をもってえいと読んでもらえずごたごたしてましたが、無事にシート審査も通って決勝Tへ。

elim1.
ランドコケコガルドvsレヒレマンダバンギ
結論から言うと、ガルドの神自覚で運勝ちしました。
ランドレヒレの対面が既に不利な上にこっちは引けないので甘んじて水Zを受けますが、コケコがムンフォのCダウンを貰って厳しい展開。サイクルを回す上でコケコを通せればというところだったので、無理にでもコケコを通そうとするも釣り出しされ崩壊。ガルドで全抜きぐらいしかなくなりましたね。で、影うちお祈りでレヒレが落ちなかったので終わったなーと思ってたらガルドくんがドロポンを避ける。ブレードガルドとマンダの対面で文字を避ける。シャドボで1発でDダウンを引く。バンギ切りから再展開されたマンダも2発目でDを下げ、3発目も無駄ではあるがDダウン。こいつやばいです。何故か勝ちました。ごめんなさい。

elim2.
コケコサザンガルドvsテテフナットミミッキュ
負けました。ガルドへのテテフのサイキネのダメージで眼鏡一点で立回れなかった私のプレミでした。



というわけで初めてのオフは真皇杯関西予選①、結果は4-3からBEST16でした。
自分では、運勝ちもあったものの初参加でまあまあの結果だったのではないかなと思っています。0メガだよ0メガ。もっと誉められても良いと思うんだ。
とりあえずこれで終わりたいと思います。次回オフに参加させて頂くときは、もっと構築練ってから行きます。そしてもっと勝ちます。

 

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暇潰しに惰性で書いた雑記事をここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。日本語おかしいのは自分で書いてて分かってるのでご容赦ください。ではでは

おらぼう in SAGA ライブビューイングレポート(神戸)

※完全に自己満足です。もやもやを言葉にしたかっただけなので色々は目を瞑っていただけると…

2020/2/26追記
気が向いたら当時の記憶をもとに続き書くかもです


ゾンビランドサガ フランシュシュみんなでおらぼう!in SAGA ライブビューイングのレポート

私の行った会場、あんまり盛り上がらなかったぽいんですよ。コールはおろか立ち上がる方もいなかった。誰もいないところで一人だけ立つのは流石に…という逃げの気持ちで私も立てませんでした。ここが一番プレミ。存分に楽しめなかった原因。
あと、到底手の届かないグッズ情報やイベント情報を延々並べられたりとかしたのもちょっと冷めた原因かな
あとは、曲が少なすぎですね。次の曲始まるまでに冷めちゃう
MC。申し訳ないんだけどWUGのハイクオリティが染み付いちゃってもうなんかってかんじでした。アンコール後の挨拶は良かったです。特にみにゃとちゃんまきとえーでちゃんと田野さん。(多い
目覚めRETURNERの二番、electric returnerとはいえ録音でしたね。てかそもそもゼリーフィッシュ…
あとソロパートの歌はCygamesFesのときとあんまり変わんないなーと、ちょっと思ってしまった。
それでも一番上の要因が一番大きいですね。十分に盛り上がれなかったです。。

はい!!愚痴おわり!!!

真面目に書きます。


えっとまず、劇場に着く。ついたのがだいたい13:20過ぎぐらいでした。そこからぶらぶらしてダラダラして物販眺めて天気の子また見たいなあってぼうっと思ってました。物販には2000しか使えなかったのでちょっと流石に悲しかった。
開場。うちは14:30開場だったんですけど、開場のアナウンスがあるじゃないですか。そこで気付きます。「あれ?チケットは……????」
入場のとこのお姉さんにこれ開場いつですか!!ってチケット見せながら聞いたし待ちながら会場で眺めてたりもしたのでここには持ってきてるんですけど。そんなに忘れ物する人間じゃない(最近多いけど)はずなので、マジで焦りました。で、鞄にはないし行った場所探してもないから次に来る感情は萎えですね。流石にチケットないのに入場とかさせてもらえんやろと。ここまで来たけど帰るしかないのか…みたいな。まあ現地じゃなくてライビュでよかったけど。で、ダメ元で有人チケットカウンターのお姉さんにお尋ねする訳です。
「あの、ゾンビランドサガのライビュのチケットを落としてしまったみたいなんですけど、届いてたりしませんか…?」

WUG!と7人は、どこまで進めたのだろう

※この記事は、赤雪すずみさん企画「初めましてのパレード」16日目寄稿記事となります。私のこれまでの記事とは少々異なりますのでご了承ください。
トキノドロップから見に来てくださった皆様、ありがとうございます!よければ最後まで読んでいただけると嬉しいです。

 

【WUG!と7人は、どこまで進めたのだろう∥2019/06/27】


Wake Up, Girls!という声優ユニットがあった。
といっても、この記事を読んでいる方はほとんどがWUGのことをよく知っているだろうし、これまでに多くの方がWUGについての説明をされてきたと思うのでここでは説明は割愛する。


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「アイドル、やらせてください!」
こうして始まったWake Up, Girls!
当初から震災をきっかけに設立されたユニットであることが明示され、またアニメと現実のハイパーリンクが謳われたユニットでもあった。
アニメの評判が対外的にはあまり良くないことを鑑みると後者は7人の足枷になっていたと言えなくもないが、目標として「復興支援」というものがあったのは疑う余地がない。
そして目標という観点では作中で「紅白歌合戦に出場」というものが大きく掲げられていた。一人ひとりに限定して言えば、菜々美は光塚を小さい頃からの目標としているし、そのことで葛藤もしていて、全体を通して一番芯のあるキャラとして描かれていたように思う。作中では菜々美ほど明確に描写はされていないものの、他の6人も各々の境遇を鑑みて秘めたる夢や目標を強く持っているように見える。
WUGは、そのストーリー性に沿うように多くの“目標”を掲げて進んできたユニットであると言える。その目標に向かってひたむきに一歩ずつ進んでいる姿に心惹かれた方も多いのではないだろうか。たくさんの要因から、その活動は世間の目にはとまることはあまりなかったし、好意的に取られることも少なかった。それでも、実際にWUGに触れた人は確実に虜になるような、そんな魅力を持っていたのだろうと思う。

結成から6年。決して平坦ではなかったであろう道を進んできた7人は、多くのファンに惜しまれつつも解散した。彼女たちにとっても大きな決断であっただろうし、後ろ髪を引かれる思いもあったかもしれない。解散の是非や理由に関しても多くの方が考察されているためここでは置いておくとして、7人が成し遂げたことに関して触れたいと思う。


仙台を拠点に活動するユニット「Wake Up, Girls!」。初期のイベントは、小さな箱でのミニライブや山本寛監督との対談などが多かった印象を受ける。まさしく活動序盤の状態だった。この頃は、先に述べたように“アニメWake Up, Girls!”がWUGの基盤となっていた。声優ユニットWUGとしてではなく、アニメに登場するWUGを「演じる」ことが活動の中心であったのだろう。ただ個人的な感想としては、この状態では他のアイドルアニメたちと何も変わらない、WUGがずっとこの状態だったなら、ここまで多くの人を感動させられるユニットに成長していない気がする。
これが決定的に変わったのは、続・劇場版後篇「Beyond the Bottom」が公開され、3rd LIVE TOURが終了した頃。山本寛監督の手を離れ、アニメに縛られることもなくなったが、そのぶん先行きが不透明で、極端に言えばいつどうなるかも分からない状況に変わった。そんな中で、7人が自分達で進み出した。これが数々の感動を生み出すきっかけになったのだと思う。

アニメに関して言えば、山本寛監督の“知らない間に”アニメ3期プロジェクトが進み、最終的にミルパンセ制作となったようだが、作画のクオリティは贔屓目に見ても良いものではなかった。アニメという多くの人の目に触れることのできる媒体で、結局また世間の良い評価を得られなかった。
こんな逆境を経験しながらも誰ひとり欠けることなく進み続けた7人は本当に格好いいと思う。

ただ、この変化は、7人のWUG!というアニメ作品との距離を変えるものだった。これまではWUG!というアニメに縛られていたが、よっぴーのグリ(恋愛暴君)やかやたんのタマ(デスマ)を筆頭に様々な作品に関わるようになった。グループとしても、僕らのフロンティアやスキノスキル、恋?で愛?で暴君です!などのタイアップ曲をリリース。それは、“アニメ作品”というアプローチから多くの人にWUGを知ってもらうきっかけとなった。

特にデスマではOPをランガ、EDをWUGが担当していたが、EDのスキノスキルに対するコメントはその多くが称賛だった。実際にスキノスキルや恋愛暴君を聞いてワグナーになったというエピソードもかなり耳にする。WUGというユニットを多くの人に知ってもらうきっかけとなったのは間違いない。
それに関連して、ゆゆうた氏が放送でWake Up, Best!を流したりWUGの楽曲にコメントしたりしてくださっていたことも、知名度上昇の要因になっていたのかなと思う。

アニメ作品「Wake Up, Girls!」との距離を変えることは、声優ユニットとしての成長に繋がった。年連続で出ていたアニサマに出場せずライブを開催したり、メンバーのステージ上での表情も柔らかくなった気がする。奥野香耶さんの言葉を借りるなら、「“菊間夏夜を演じる”だけでなく、奥野香耶としてステージに立てるようになった」ということが大きいのだろう。
ソロイベやソロ曲も、キャラクターとしてではなくメンバー本人としての個性が溢れるものになった。一人ひとりの魅力をより前に出すようになり、さらに魅力的なユニットになった。これも、彼女たちの努力の賜物だ。
その上で出発点である仙台や東北のことを忘れることなく、TUNAGOやイオンとのコラボ、チャリティーコンサートなどを通して貢献していた。経営(?)戦略と言ってしまえばそれまでだが、東北出身の2人を中心に7人が真摯に向き合ってくれていたと思う。

東北6県でのソロイベントツアーも無事に終了し、本当にようやく活動が軌道に乗りはじめたと誰もが感じていた。私もこれからの活動に期待を寄せていた、そんなある日。
解散が発表された。

本当に様々な事情があったのだと思う。山本寛氏によればプロデューサーがアニメ新章を見て逃げたらしいし、グリーンリーヴズフェスで空席が目立ったことに端を発しているかもしれない。5年という期間活動してきてまだこれからという状況にavexが痺れを切らしたのかもしれないし、ユニットに所属しているとソロ活動がどうしても制限されてしまうという理由でメンバーが無理に納得したという背景があったかもしれない。

やっと7人の努力が実り始め、本当にここから伸びていくという時期に発表された解散。誰にとっても残酷だったその事実は、しかし時が経つにつれて少しずつ受け入れられていった。
スティーブ・ジョブズスタンフォード大学のスピーチに、非常に有名な一節がある。
要約すると、
「死というものは我々全員共通の終着点であり、限られた時間で自分の心と直感に従う勇気を持て」
ということになる。

いつまでも惰性で続くものにはあまり価値がない。終わりがあるからこそ最高に美しく見える。

よく言われることだが、この場合はWUGにも当てはまると思う。

2018年度の1年で、解散が発表されてからの時期で、ワグナーは本当に頑張った。そして、WUGの7人はもっと努力した。その集大成が3月8日、SSAで行われたファイナルライブであり、7人の努力とワグナーの全力の結晶であったと思う。13000人という人数を集めるのは生半可なことではない。芹澤優鷲崎健を筆頭に、WUGの魅力を知る人間と7人が協力して頑張っていた。あんなに尊い光景はもう見られないだろうし、あの場所にいた13000人は本当に幸せ者だと思う。

では、最初の問いに戻る。

声優ユニット Wake Up, Girls!は、何を成し遂げたのか。

当初は実際に夢に見ていたかもしれない紅白への出場は叶わなかった。
では、東北の復興に貢献できていたか。
一部の人には本当に心の支えになるほどになっていただろうし、楽天や伊達武将隊との共演などさまざまな企画を通して東北を盛り上げてくれていた。色々な影響をもたらしてくれたと思う。
しかし、時間が足りなかったのもあり、実際に多くの人の共通認識として復興の象徴となることは叶わなかった。というのは流石に目標が高すぎる気もするが、それにしても実際に表出するほどの変化は望めなかった。

ここまでマイナスのことばかり並べてきたが、成功させてきたことは書ききれないほどたくさんある。その上で、大きなこととして7人が成し遂げたことをひとつ書くとしたら。

それは、13000人に「WUGは、ここまでやれるぞ」と見せてくれたことだと思う。

SSAでの単独ライブは、成功させるにはあまりにもハードルが高かった。
しかし、ワグナーとWUGが協力して成し遂げた。
解散というのは、皆が全力で努力するためになくてはならなかった条件だった。


決定してしまった解散を、限りなくプラス要素として生かし、人生の第二章に進む前に本当の感動を見せてくれた。

WUGは、そんな存在だったと思う。

WUGとワグナーの全力を無駄にしないために。

WUGというコンテンツが与えてくれた勇気を持って、後ろを見ずに人生を一歩一歩進んでいかなければならない気がする。

WUGを知る皆さんなら、不可能を可能にできるのは知っているでしょう?

 

 


2019/6/27 永

 

 

ps:急いで書き上げたので文章がかなりおかしいのは許してください。実生活が安定したら修正します…すみません

チャンピオンズリーグ2019京都 レポート

ブログではお久しぶりです。永です。
シニアだし参考にはならないので個人的に供養します。というかたぶん以降の対戦レポート全般たぶんこっちに載せます。よろしくお願いします。



Pokemon Card Game ChampionShip Series 2019

チャンピオンズリーグ2019 京都



ジラーチピカチュウ&ゼクロム

年度の頭ということもあり時間がとれず自身で環境の考察とデッキの模索ができなかったため、チームでの考察で最有力候補となっていたグランブルを考えていた。しかしレシリザに対しサイドレースでギリギリ追い付けない試合が多く、またサイド4枚のうち3枚がエネとなる事故もあり、現状のレシピだと安定性に欠けていてCLに持ち込むには不完全すぎるという結論に至った。

シニアの環境において
Tier1 レシリザ・ガブギラ
Tier2 ウルネク・ピカゼク・ジラサン
Tier3 サナニンフ・ルガゾロなど
という考察を行っていたこともあり、レシリザに安定して勝てないデッキは論外であるという認識もあった。

そこで、メンバーの一人からジンさんという方がCL千葉で使用されていたピカゼクを紹介して頂いた。(記事はnoteで公開されています。念のため)

このデッキの強い点は大まかに
・先攻を取り1ターン目にリーリエ+やぶれかぶれを打つだけで盤面をほぼ制圧できる
・後攻を取っても1ターン目にフルドライブを宣言しやすいように組まれているため後攻のデメリットが少ない
の2つである。特に溶接工がデッキのコンセプトとなるレシリザに対しては、先攻でやぶれかぶれを言うと要求を満たせずに一方的に殴り続けられることが多い。

レシリザが非常に多いと予測していたため対レシリザで勝率を保てるのはとても重要だった。さらにTier2以下はほぼ一定数ずつ環境に存在する、いわゆる「大怪獣バトル」の様相を呈することもある程度予想がついたので、どこに対してもデッキパワーで押し潰せる可能性のあるこのデッキはシニアの環境に非常に有効であると考えた。(デッキを詰めきれなかったためピカゼクの方が強かった。)

微調整の結果がこちら


(シティリーグではエネを1枚減らしジラーチを4にすることでさらに安定を図った)


☆当日のマッチング
1.vsニダンギルガンランド後 ×(1-6)
2.vsレシリザブースター先 ○(6-0)
3.vsレシリザ先 ○(6-1)
4.vsズガアゴ後 ○(6-3)
5.vsピカゼク先 ○(6-2)
6.vsマージフェッシ先 ×(5-6)
7.vs小ズガ先 ○(1-1)
8.vsガブギラミミゲンマージ先 ×(0-1)

5-3


※柔らかめの文体になります。あしからず

☆対戦詳細
1.vsニダンギルガンランド後 ×(1-6)
マシャスタートで2ターンほど全く動けず返せなくなって負け。

2.vsレシリザブースター先 ○(6-0)
先攻1ターン目で盤面を完成させやぶれかぶれを打つと、相手が動けなくなり押し切って勝ち。

3.vsレシリザ先 ○(6-1)
先攻1ターン目で盤面を完成させやぶれかぶれを打つと、相手が動けなくなり押し切って勝ち。ちなみにこちらもやぶれかぶれ後事故り気味だったが誤差の範囲。

4.vsズガアゴ後 ○(6-3)
後攻1ターン目で完璧に展開しやぶれかぶれを打ってフルドライブで前のベベノムを倒す。相手は2ターン目にほぼ動けず、返しにタッグボルトでテテフgxとメタモンを取ってビーリン圏を脱する。相手はトップでハイパーボールを引き解決するが、そのまま押し切って勝ち。

5.vsピカゼク先 ○(6-2)
先攻1ターン目で盤面を完成させやぶれかぶれを打つが、相手はハイパーボールからリーリエで8枚ドロー。しかしそこから続かず、こちらが先にフルドライブでサイドを取りながらマーシャドーGXで圧力を掛けそのまま押し切って勝ち。

6.vsマージフェッシ先 ×(5-6)
マーシャドースタートで全く動けずターンを返すと相手は鳥肌が立つほど完璧に回り、前にビーエネハチマキ3エネフェッシ、後ろに2エネフェッシという1ターン目とは思えない強固な盤面に。タッグボルト260で前を強引に倒すもギリギリで追い付けず負け。
これだけ炎ばかりの環境でフェッシを握ろうと思った心意気と4-1まで上がってきた実力には敬意を表したい。

7.vs小ズガ先 ○(1-1)
先攻1ターン目で盤面を完成させやぶれかぶれを打つが、相手は五枚の手札から溶接工で前に二枚つけ3枚ドロー、ヒートファクトリーでさらに3枚ドロー。!?!!? となるがたねポケモンは引けなかった様子。ブレイザーでジラーチが落ちるも次のフルドライブで勝ち。

8.vsガブギラミミゲンマージ先 ×(0-1)
マーシャドースタートでほぼ動けずホラーハウスからポルターガイスト350。オーバーキル…



まあ~この上なく不甲斐ない結果ですねw
もうちょっと勝てないと人権貰えない……
環境はほぼ予想通りでしたが、小ズガが予想以上に多かった。そして上位卓に行くほどレシリザの割合が減り、ピカゼクウルネクルガゾロジラサンHANDにメガニウムラグラージなど、何でもありの大怪獣バトルでした。
フーパブラッキーを思い付いていなかった状態ではデッキ選択は正解だったと思います。ただし詰めきれたレシリザの方が強かった。気がする。
JCSは考察の時間をきちんと取ってデッキを考えたいです。



永(@shichieichou)